ELLE a table(エル・ア・ターブル)9月号を読んでみました♪ [本/新聞/テレビ]
レビューブログさんから、エル・ア・ターブル2011年9月号をいただきました。
エル・ア・ターブルは、ファッション誌の「エル・ジャポン」から
生まれた料理雑誌なのです。
今回いただいたのは9月号なのですが、毎号100種類以上のレシピや
話題のレストランの情報などが載っているそうですよ。
私は初めてこの雑誌を読んだのですが、美味しそうなお料理の
写真やレシピが盛りだくさんでした♪
9月号の特集
プロが教える、速攻レシピ!
速水もこみちさんと巡る築地★案内
アウトドアごはんの達人になる!
保存版!レシピカード「人気パティシエールに、ヘルシーおやつを習おう!」
別冊付録「ELLE Cooking」
どのお料理にも共通なのは、写真がとてもきれいで
本当に美味しそうなのですよね。
お料理の香りを想像してみたりすると、ほわ~っと
妄想の世界に入ってしまいそうです。(笑)
私が気になったページはこれでした。
下の段にある春雨衣の夏野菜フライというメニューです。
カボチャ、トマト、オクラを春雨の衣をつけて揚げている
のですが、とても美味しそうだな~って思いました。
見た目も涼しげな感じで、夏野菜をサクサクっとした
衣で食べることができるのですから~
普段、自分では揚げ物はほとんど作らないのですが
串揚げ感覚で好きな野菜を使って見るのはよさそうだなと
思いましたね。
そして、エル・ア・ターブル2011年9月号には特別付録
「ellesseのオリジナルラッピングクロス」
が付いてきます!
手土産などを持って行くときにぴったりな 大きめのサイズ(70×70cm)に
なっています。
私が使っているお弁当箱を包んでみました。
ちょっと布が大きすぎましたが、ハンドル付き風呂敷として
使えます。
数人分のお弁当や昼食会などで手料理を持ち運ぶことが
ある方には便利なサイズになっていると思います。
お重箱くらいの容器でも使えると思います。
可愛らしいですよね。
エル・ア・ターブル2011年9月号を読んでみて、私の日常では
出会えないようなお料理がたくさん載っていて、もしかしたら
自分でも作れるかも!と思えるようなレシピもあったので
機会をみてチャレンジしてみたいと思います~!
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新社会人にも、ベテラン社会人にも、書類・手帳・ノートの整理術は役立つ! [本/新聞/テレビ]
モニプラの本を読まない人のための出版社・サンクチュアリ出版 さんから
書類・手帳・ノートの整理術 という書籍をいただきました。
本をあまり読まない私にはピッタリの出版社さんです。(笑)
今回いただいた本は、ファイリング術、手帳術、ノート術という
3本立てで構成されています。
本の帯のところにチェックリスト(12の質問)があって、
この質問に3つ以上該当したら、書類・手帳・ノートの整理術が
オススメとのことでした。
私は4つほど。(笑)
会社勤めをしてから、それなりの年数が経過しているのですが
今までこのような仕事に関係するような本を読むことは
少なかったですね。
職場ではパソコンでの書類作成、メールという電子作業も
ありますが、紙での書類を使うことも多いです。
自分の職場の机の上は他の人に比べて散らかっているかも
という自覚はありました。
書類を処分するタイミングがわからなかったり、この先何かに
使うことがあるかも、と考えてしまうと不要書類としてよいのか
悩んでしまっていました。
会議も事前に予定があるもの、急遽飛び込みで設定されるもの
様々です。
スケジュール通りに進まないと、焦ったり、イラっとすることも
あるのですが、スケジュールの立て方や考え方も、
参考になる話がありました。
少しずつ実践してみようかと思っています。
メモを取るということについても、メモを取る習慣はあるのですが
まとめ方がヘタだったかも、ということに気が付きました。
ちょっとしたコツを覚えるといいのかな、と感じています。
今回、書類・手帳・ノートの整理術 を読むことで、
考え方を切り替えることができそうだなと思いはじめました。
そして、自分にできることがある!ということがわかってきました。
できるところから改善してみたいと思っています。
軽い気持ちで読んでみるのもいいかなと感じる部分がありました。
これから会社勤めをする予定がある方、新社会人の方は事前の勉強として、
ベテラン社会人の方は、これまでの自分のやり方を見直すということが
できるかと思います。
本を読まない人のための出版社・サンクチュアリ出版
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腸もみバイブルを読んでみました@扶桑社 [本/新聞/テレビ]
ずいぶん前のことですが、モニプラの株式会社扶桑社 さんから
【扶桑社】『腸もみバイブル カラダが変わる、ココロも変わる』砂沢 佚枝 著
をいただきました。
200ページほどの本で、テーマごとに書かれているので
自分の興味のある箇所から読むことができました。
私としては一番効果が欲しいのはダイエット!!の部分なのですが
一番勉強になったことは、腸もみはメンタル面に効果があるという
ことでした。
腸もみで、うつが改善されるという例もあるそうです。
日ごろ会社でも、多かれ少なかれストレスを抱えて作業を
しているので、気持ちもということもあります。
言いたい文句も言えないことが多いです。
自分で自分のお腹を押してみても、ちょっと硬いかな~と
感じます。
本を読んでいて、印象に残った内容は、
腸もみを続けていくと、感情によって硬くなる場所が違うことに
気が付けるようになる。
ということでした。
怒りや悲しみ、不安などはお腹の硬さに現れることが多いそうです。
腸もみをすることで、まずはメンタル面の改善をしていけると
いいなと感じています。
ストレスを溜めずに解消していくということも必要でしょうね。
そして、腸を元気にするには”食べるもの”も大事です。
腸の働きに負担を掛けるような食事はしないように
意識することです。
動物性食品の摂りすぎを控えて、植物性食品を自然な形で
摂っていくようにするとよいみたいですね。
例えば・・・「牛乳」よりは「豆乳」、「肉類」よりも「野菜」。
極端に切り替える必要はないと私は思います。
本には、玄米がよいと書かれていましたが、人によっては
玄米100%のごはんって食べづらいですよね。
白米に少しずつ混ぜていって体を慣らしていくという形でも
よいのかと私は思いました。
【扶桑社】『腸もみバイブル カラダが変わる、ココロも変わる』砂沢 佚枝 著
で読んだことを、自分の生活にできることから 取り入れてみたいと思っています。
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